12月17日 JELLY-ROLL MORTONを聴く
ジェリーロールモートン「JELLY-ROLL MORTON」
1890年10月20日~1941年7月10日 (50歳)
ニューオーリンズ生まれ
フェルディナンド "ジェリー・ロール" モートン は、米国ルイジアナ州ニューオーリンズ出身のピアニスト、バンドリーダー、作曲家であった。ジャズにおける最初の真の作曲家であるという人もいる
モートンは派手な性格で、自慢話で話題を呼ぶのが好きだった。彼は自分の名刺にジャズとスウィングの創始者であるとしていた。
・ジャズ栄光の巨人たち4 ジュリー・ロール・モートン 1926
・タイムレス/ジェリー・マリガン&チェット・ベイカー 1952/10/5
ジェリー・マリガン(bs)
チェット・ベーカー(tp)
ボブ・ライト・ロック(b)
チコ・ハミルトン(ds)
ジョニー・ハートマン(p)
11月26日 皆のアルバム
・スイングギター/バニー・ケッセル ウェス・モンゴメリー
・SERGE CHALOFF/BLUE SERGE
SERGE CHALOFF (brs)
SONNY CLARK (p)
LEROY VINNEGAR (b)
PHILLY JOE JONES (ds)
・DANY BRILLANT ”JAZZ....
・LOUIS ARMSTRONG/I WILL WAIT FOR YOU
・najee PLAYS SONGS FROM THE KEY OF LIFE A TRIBUTE TO STEVIE WONDER
・GETZ/GILBERTO STAN GETZ JOAO GILBERTO
・シネジャズ スープニール3 危険な関係 アート・ブレイキーとジャズメッセンジャーズ
・JAZZ VOCAL COLLECTTION 27 MISTY
11月12日 JOHN JENKINS特集 1931/1/3~1993/7/12
1949年から1956年まで、ジョー・シーガルがルーズベルト大学で主宰したジャムセッションに参加。1955年にアート・ファーマーと共演し、その後はシカゴで自身のグループを率いた。1957年にチャールズ・ミンガスと共演し、また2枚のリーダー・アルバムを録音している。サイドマンとしては、1950年代後半から1960年代初頭にかけて、ドナルド・バードやハンク・モブレー、ポール・キニシェット、クリフォード・ジョーダン、サヒブ・シハブ、ウィルバー・ウェアらと共演するが、1962年に音楽界から事実上引退し、わずかにグロリア・コールマンとの数回の出演契約をこなしただけであった。1983年より練習を始めて路上ライブに取り掛かり、亡くなる直前にはクリフォード・ジョーダンとも共演した。
・DJANGO REINHARDT 1947/9/7
ジャンゴ・ラインハルト(g)
ユベール・ロスタイン(cl)
エディ・ベルナール(p)
ユージン・ピース(g)
エマニエル・ソウジュウ(b)
ジャック・マルティノン(ds)
・ハンク/ハンク・モブレー 1957/4/21
ドナルド・バード(tp)
ジョン・ジェンキンス(as)
ハンク・モブレー(ts)
ボビー・ティモンズ(p)
ウィルバー・ウェア(b)
フィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)
・クリフ・ジョーダン 1957/6/2
リー・モーガン(tp)
カーティス・フラー(tb)
ジョン・ジェンキンス(as)
クリフ・ジョーダン(ts)
レイ・ブライアント(p)
ポール・チェンバース(b)
アーロ・ティラー(ds)
・ジョン・ジェンキンス ウイズ ケニー・バレル 1957/8/11
ジョン・ジェンキンス(as)
ケニー・バレル(g)
ソニー・クラーク(p)
ポール・チェンバース(b)
ダニー・リッチモンド(ds)
・アバウト・ソウル/ジャッキー・マクリーン六重奏団
ウディー・ショウ(tp)
グレチャン・モンカー3世(tr)
ジャッキー・マクリーン(as)
ラモント・ジョンスン(p)
スコッティー・アリ(ds)
・秋吉敏子 デビュー70周年 NYライブ DVD
参考書籍
ジャケ裏の真実 ジャズ・ジャイアンツ編 (JAZZ歴史的名盤)
ジャズ・ジャイアンツたちの歴史的名盤(16名/70枚)の原版ライナーノーツを小川隆夫氏が徹底解説。名盤の裏に隠された真実を浮き彫りにします。単なるガイドブックではなく資料としても貴重。カラー口絵16頁つき。
超ブルーノート入門
ジャズの究極・1500番台のすすめ
中山康樹
集英社新書
10月15日 BILL CHARLAP紹介
・BILL CHARLAP TRIO/星の降る夜 2000/3
ビル・チャーラップ(p)
ピーター・ワシントン(b)
ケニー・ワシントン(ds)
・ジャズ・モーメンツ+8/ジョージ・シアリング 1962/6/20.21
ジョージ・シアリング(p)
イスラエル・クロスビー(b)
ヴァーネル・フォーニェ(ds)
・バド・パウェル/ジャズ ジャイアント 1950/1 NY
バド・パウエル(p)
カーリー・ラッセル(b)
マックス・ローチ(ds)
・ザ・フリップ/ハンク・モブリー 1969/7
ディジー・リース(tp)
スライド・ハンプトン(ts)
ハンク・モブリー(ts)
ヴィンス・ベネデッティ(p)
フィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)
10月1日 聴き比べ
・THE TOKYO BLUES/HORACE SILVER 1962/7/13.14
ブルー・ミッチェル(tp)
ジュニア・クック(ts)
ホレス・シルヴァー(p)
ジーン・ティラー(b)
ジョン・ハリスjr(ds)
・世界ポピュラー音楽大全集 Vo.4 MODERN JAZZ 1962/11/12
白木秀雄クインテット
小俣尚也(tp)
松本英彦(ts)
世良 譲(p)
栗田八郎(b)
白木秀雄(ds)
・ケニー・ドーハム アンド フレンズ
ケニー・ドーハム(tp)
キャノン・ボール・アダレイ(as)
シダー・ウォルトン(p)
セシル・ペイン(bsx)
デビット・アムラム(fh)
ポール・チェンバース(b)
フィーリー・ジョー・ジョーンズ(ds)
ジミー・コップ(ds)
9月3日 GRANT GREEN特集3
・ブルー・アンド・センチメンタル/アイク・ケベック 1961/12/16.23
アイク・ケベック(ts/p)
グラント・グリーン(g)
ソニー・クラーク(p)
ポール・チェンバース(b)
サム・ジョーンズ(ds)
ルイ・ヘイズ(ds)
・アイドル・モーメンツ/グラント・グリーン 1963/11/4.15
ジョー・ヘンダーソン(ts)
グラント・グリーン(g)
ボビー・ハッチャーソン(vib)
デューク・ピアソン(p)
ボブ・クランショウ(b)
アル・ヘアウッド(ds)
・ゴーイン・ウエスト/グラント・グリーン 1962/11/30
グラント・グリーン(g)
ハービー・ハンコック(p)
レジー・ワークマン(b)
ビリー・ヒギンス(ds)
・サンディ・モーニング/グラント・グリーン 1961/6/4
グラント・グリーン(g)
ケニー・ドリュー(p)
ベン・タッカー(b)
ベン・ディクソン(ds)
8月27日 GRANT GREEN特集
・FACE TO FACE/'BABY FACE'WILLETTE 1961/1/31
FRED JACKSON (ts)
GRANT GREEN (g)
'BABY FACE'WILLETTE (or)
BEN DIXON (ds)
・STOP AND LISTEN /BABY FACE WILETTE 1961/5/22
GRANT GREEN (g)
BABY FACE WILLETTE (or)
BEN DIXON (ds)
・WORKOUT/HANK MOBLEY 1961/3/26
ハンク・モブレー(ts)
グラント・グリーン(g)
ウイントン・ケリー(p)
ポール・チェンバース(b)
フィリー・ジョー・ジョンズ(ds)
・テディ・ウイルソン&北村英治/君去りし夜 1970/10/5
テディ・ウイルソン(p)
北村英治(cl)
バッファロー・ビル・ロビンソン(ds)
原田政長(b)
増田一郎(vib)
ジャズ昭和史 時代と音楽の文化史
油井正一 (著), 行方均 (編集)
時代と音楽の文化史
未完、未発表の自叙伝『もうひとつの昭和史』併録。
ジャズ評論界の巨人が語り、綴る、
探求の日々と激動の時代油井正一語り下ろしジャズ昭和史。
油井正一(ゆい・しょういち) 横浜市生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。学生時代よりレコードの収集、ジャズ評論の執筆を開始。 戦時中は兵役に就き、前橋陸軍予備士官学校から東部22部隊へ配属され、将校として高射砲部隊にいた。
戦後は評論活動を再開し、ラジオ神戸(現・ラジオ関西)で「ジャズ・アメリカーナ」という番組を担当。その後評論家としての本格的な活動に入った。 雑誌等への執筆の他、ラジオ番組にも数多く出演し、特に1973年から1979年にかけてFM東京などで放送された『アスペクト・イン・ジャズ』は名番組と評された。
東京藝術大学、桐朋学園大学、東海大学などでジャズに関する講義も担当した。1996年には勲四等瑞宝章を受ける。1998年6月8日没、79歳没。
8月13日 ベサメ・ムーチョ聴き比べ
・ザ・ラテン・ビット/グラント・グリーン 1962/4/26
グラント・グリーン(g)
ジョニー・エイシア(p)
ウェンデル・マーシャル(b)
ウイリー・ポポ(ds)
バタート・ヴァルデス(conga)
カーヴィン・マッソー(chekere)
・ジョードウ/ウイラン=ドーハム=ジョーダン
バルネ・ウイラン(ts)
ケニー・ドーハム(tp)
デューク・ジョーダン(p)
ポール・ロヴェール(b)
ダニエル・ユメール(ds)
・THE ART PEPPER QUARTET
アート・ペッパー(as)
ラス・フリーマン(p)
ベン・タッカー(b)
ゲイリー・フロマー(ds)
・サンディ・モーニン/グラント・グリーン
グラント・グリーン(g)
ケニー・ドリュー(p)
ベン・タッカー(b)
ベン・ディクソン(ds)
・フォー・ミュージッシャンズ・オンリー
ソニー・ステット(as)
スタン・ゲッツ(ts)
デージー・ガレスピー(tp)
ジョン・ルイス(p)
ハーブ・エリス(g)
レイ・ブラウン(b)
スタン・レビー(ds)
・あこがれ/ナラ・レオン
7月30日 GRANT GREEN特集
参考書籍
超ブルーノート入門完結編―4000番台の至福 (集英社新書)
・GRANT'S FIRST STAND/GRANT GREEN 1961/1/28
グラント・グリーン(g)
ベイビーフェイス・ウォレット(org)
ベン・ディクソン(ds)
・グリーン・ストリート/グラント・グリーン 1961/4/1
グラント・グリーン(g)
ベン・タッカー(b)
ディヴ・ベイリー(ds)
・ザ・ラテン・ビット/グラント・グリーン 1962/4/26
グラント・グリーン(g)
ジョニー・エイシア(p)
ウェンデル・マーシャル(b)
ウイリー・ポポ(ds)
バタート・ヴァルデス(conga)
カーヴィン・マッソー(chekere)
故大橋巨泉 解説アルバム
・サムシング・クール/ジューン・クリスティ
ジューン・クリスティ(vo)
ピート・ルゴロ指揮 楽団
・小さな竹の橋で スティールギターで奏でるハワイアンヒット曲集3
暑気払い
7月16日 HORACE PARLAN特集2
参考書籍
超ブルーノート入門完結編―4000番台の至福 (集英社新書)
・atom Saxophone quartet
Tetsuya Abe (ssax as)
Junnosuke Fujita (ts)
Naomu Soeda (as)
Ryota Higashi (bs)
・THE TIME IS RIGHT/LOU DONALDSON 1959/10/31 11/28
ブルー・ミッチェル (tp)
ルー・ドナルドソン (as)
ホレス・パーラン (p)
レイモン・ジャクソン (b)
ティブ・ベイリー (ds)
レイ・バレット (conga)
・UP AND DOWN/HORACE PARLAN 1961/6/18
ブッカー・アーヴィン (ts)
グラント・グリーン (g)
ホレス・パーラン (p)
ジョージ・タッカー (b)
アル・ヘアウッド (ds)
・SPEAKIN' MY PIECE/HORACE PARLAN 1960/7/14
トミー・タレンタイン (tp)
スタンリー・タレンタイン (ts)
ホレス・パーラン (p)
ジョージ・タッカー (b)
アル・ヘアウッド (ds)
・ON THE SPUR OF THE MOMENT/HORACE PARLAN QUINTET
TOMMY TURRENTINE (tp)
STANLEY TURRENTINE (ts)
HORACE PARLAN (p)
GEORGE TUCKER (b)
AL HAREWOOD (ds)
・ファンシー・フリー/ドナルド・バード 1965/5/9 6/6
ドナルド・バード (tp)
フランク・フォスター (ts)
ルー・タバキン (fl)
ジョリアン・プリエスター (tb)
デューク・ピアスン (electric p)
ローランド・ウィルスン (b)
ジミー・ボンダー (g)
ジョー・チェインバース (ds)
ナット・ベティス (percussion)
ジョン・ロビンスン (percussion)
ジェリー・ドッジオン (fl)
レオ・モリス (ds)
・HEADIN'SOUTH/HORACE PARLAN 1960/12/6
ホレス・パーラン(p)
ジョージ・タッカー(b)
アル・ヘアウッド(ds)
レイ・バレット(conga)
6月25日 HORACE PARLAN特集 1931/1/19生れ 85歳
・アス・スリー/ホレス・パーラン 1960/4/20
ホレス・パーラン (p)
ジョージ・タッカー (b)
アル・ヘアウッド (ds)
・アップ・アット・ミントン/スタンリー・タレンタイン 1961/2/23
スタンリー・タレンタイン (ts)
グラント・グリーン (g)
ホレス・パーラン (p)
ジョージ・タッカー (b)
アル・ヘアウッド (ds)
・荒城の月/THE HORACE PARLAN TRIO
ホレス・パーラン (p)
ヤスパー・ルンドガード (b)
エド・シグペン (ds)
・MALTA/マンハッタン・イン・ブルー 2003/8/20 21
MALTA (as)
シダー・ウォルトン (p)
ピーター・ワシントン (b)
ジミー・コブ (ds)
・OPEN SESAME/FREDDIE HUBBARD
FREDDIE HUBBARD (tp)
TINA BROOKS (ts)
McCOY TYNER (p)
SAM JONES (b)
CLIFFORD JARVIS (ds)
・atom/Saxophone quartet
Tetsuya Abe (ssax as)
Junnosuke Fujita (ts)
Naomu Soeda (as)
Ryota Higashi (bs)
6月11日(土)日本であんまり聴かれていない名盤
・THE BILLY TAYLOR TRIO AT TOWN HALL 1954/10/17
BILLY TAYLOR (p)
EARL MAY (b)
PERCY BRICE (ds)
・EASY TO LOVE/ROLAND HANNA 1959/9/25
Roland Hanna (p)
Ben Tucker (b)
Roy Burnes (ds)
・Shelly Manne and His Friends 1956/2/11
SHELLY MANNE (ds)
ANDRE PREVIN (p)
LEROY VINNEGAR (b)
・MOVIN' & GROOVIN'/HORACE PARLAN
HORACE PARLAN (p)
SAM JONES (b)
AL HAREWOOD (ds)
・ムーンリバー/アンディ・ウィリアムスのベスト4 第1集
・TOSHIKO スウィングする日本の魂
ジャズ ピアノ トリオ名盤全カタログ /
スイングジャーナル増刊
古今のジャズ・ピアノ・トリオ名盤をアメリカ・ヨーロッパ・日本に分類して、徹底解説。さらに、今までどんな専門誌にも登場しなかった、激レア盤の紹介やこだわりジャズ店主のおすすめ盤まで、ジャズ・ピアノ・トリオのすべてをこの一冊に凝縮。掲載盤数はジャズ誌上最大の1700枚を収録。ビギナーからマニアまで、すべてのジャズ・ファンに捧げる自信作!
5月28日(土) DUKE JORDAN特集2
・デューク・ジョーダン・ピアノ・ソロ/グラッド・アイ・メット・パット
・トウルース/デューク・ジョーダン・トリオ
テューク・ジョーダン (p)
マッズ・ヴィンディング (b)
エド・シグペン (ds)
・危険な関係のブルース/デューク・ジョーダン 1962/1/12
デューク・ジョーダン (p)
ソニー・コーン (tp)
チャーリー・ラウズ (ts)
エディ・カーン (b)
アート・ティラー (ds)
4月30日(土) DUKE JORDAN (1922/4/1~2006/8/8 84歳没)
JOR-DU聴き比べ
・JORDU/DUKE JORDAN 1954/1/28 NY
DUKE JORDAN (p)
GENE RAMEY (b)
LEE ABRAMS (ds)
・JAZZ LABORATORY SERIES Vol.1 DUKE JORDAN 1955/3/7 NY
ジジ・グライス (as)
デューク・ジョーダン (p)
オスカー・ペティフォード (p)
ケニー・クラーク (ds)
・ブルー・デューク/デューク・ジョーダン1983/6/9 オランダ
デューク・ジョーダン (p)
ハリー・エメリー (b)
ジェームス・マーティン (ds)
・モア・スタディ・イン・ブラウン 1954/8/3 LA
クリフォード・ブラウン (tp)
ハロルド・ランド (ts)
リッチー・パウエル (p)
ジョージ・モロウ (b)
マックス・ローチ (ds)
・デューク・ジョーダン・トリオ/ソー・ナイス・デューク 1982/6/14 名古屋ソーナイス
デューク・ジョーダン (p)
エスパ・ルンゴール (b)
アーエ・タンゴール (ds)
・FLIGHT TO DENMARK 1973/11/25 12/2
DUKE JORDAN (P)
MADS VINDING (b)
ED THIGPEN (ds)
ベスト・オブ・ジャズ・ピアノ―これだけは聴いておきたい50人
「ピアノはたった一台で表現できるオーケストラ」―バンドリーダー兼ピアニストのデューク・エリントンの言葉だ。ピアノはその優れた表現性によってジャズを発展させ、同時に、多彩な奏法を用いる多くの名手たちを生んできた。モダン・ジャズの創始者から活躍中の若手までの五〇人について、その歩みと人柄、そして名盤を丁寧に紹介する。
平凡社新書 ¥880-
4月16日(土曜) ジャズオルガン
・The World of JAZZ ORGAN
JIMMY SMITH(org)
JOHN PATTON(org)
FREDDIE ROACH(org)
LONNIE SMITH(org)
・MUSTANG/DONALD BYRD
DONALD BYRD (tp)
SONNY RED (as)
HANK MOBLEY (ts)
McCOY TYNER (p)
WALTER BOOKER (b)
PREDDIE WAITS (ds)
3月26日(土曜) 皆のアルバム
・ダンス音楽 “ルンバ” 奥田宗宏とブルースカイダンスオーケストラ
・ワーキン/マイルス・デヴィス
マイルス・デヴィス (tp)
ジョン・コルトレーン (ts)
レッド・ガーランド (p)
ポール・チェンバース (b)
フィリー・ジョー・ジョンズ (ds)
・JAZZ100年 12 死刑台のエレベーター
オスカー・ピーターソン
ジミー・スミス
エロル・ガーナー
・PHILL JOE JONES/SHOWCASE
BLUE MITCHELL (tp)
JULIAN PRIESTER (tb)
BILL BARRON (ts)
PEPPER ADAMS (bs)
CHARLES COKER or SONNY CLARK (p)
JIMMY GARRISON (b)
PHILLY JOE JONES (ds)
・Night Queen /Shang Kuan Ping 夜后 /上宮萍
・RUSSIAN LULLABY/VLADIMIR SHAFRANOV
・THE BEST OF JAZZ
・BILL HENDERSON with the OSCAR PETERSON TRIO
ビル・ヘンダーソン (vo)
オスカー・ピーターソン (p)
レイ・ブラウン (b)
エド・シグペン (ds)
2月27日(土曜) 皆のアルバム
・Hush-A-Bye/Carol Sloane 1959/NY
キャロル・スローン (Vo)
チャック・ウェイン (g)
バッキー・ピザレリ (g)
ラルフ・バット (g)
ケニー・オブライン (b)
ビル・フィネガン (cel)
・THE REAL McCOY/McCOY TYNER 1967/4/21
ジョー・ヘンダーソン (ts)
マッコイ・タイナー (p)
ロン・カーター (b)
エルヴィン・ジョーンズ (ds)
・ブルー・ヘイズ/マイルス・ディヴィス
マイルス・ディヴィス (tp)
テーヴ・シルクラウト (as)
パーシー・ヒース (b)
ホレス・シルヴァー (p)
ジョン・ルイス (p)
チャーリー・ミンガス (b)
ケニー・クラーク (ds)
アート・ブレーキー (ds)
マックス・ローチ (ds)
・ジャズの教科書
Just In Time/山中千尋
Moose The Mooche/ロバート・ラカトシュ
Dance of The Fakowees/サヒブ・シハブ
Beautiful Friendship/ウラジミール・シャフラノフ
My Favorita Things/トヌー・ナイソー
2月20日(土曜) 皆のアルバム
・IDLE MOMENTS/GRANT GREEN 1968/11/4・15
ジョー・ヘンダーソン (ts)
グラント・グリーン (g)
ボビー・ハッチャーソン (vib)
デューク・ピアソン (p)
ボブ・クランショウ (b)
アル・ヘアウッド (ds)
・RED GARLAND TRIO/GROOVY 1957/8/9
RED GARLAND (p)
PAUL CHAMBERS (b)
ARTHUR TAYLOR (ds)
・JAZZ100年 Vol.6 イパネマの娘
マンテカ・テーマ/ディジー・ガレスピー
シボネー/ディジー・ガレスピー&スタンゲッツ
キャリオカ/バド・シャンク
ビギン・ザ・ビギン/チャーリー・パーカー
・Generations/kengo Nakamura 2008/6/25
中村 健吾 (b)
ジュニア・マンス (p)
ダニー・クリセット (p)
クラレンス・ベン (ds)
・RELAXIN' JAZZ THE NIGHT PIANO TRIO Vol.1
BOBBY DURHAM (ds)
MASSIMO FARAO (p)
LORENZO CONTE (b)
・MARIZA/transparente
1月30日(土曜) 皆のアルバム
・RED GARLAND'S PIANO/RED GARLAND
・THE JAZZ MESSENGERS AT THE CAFE BOHEMIA Vol.1 Vol.2
・Stardust/NATALIE COLE
・THE PHIL WARM WOODS QUARTET
・Stephane Grappelli/Plays Jerome Kern
・FREDDIE HUBBARD/Breaking Point
・IKE QUEBEC/HEAVY SOUL
参考書籍
Jazzアルト・サックス
ジャズ批評社ブック
ジャズを聴くならサックスを聴け! サックスを聴くならアルトを聴け! 豪快なだけでなく、ナイーブさや狂暴さも感じたいというジャズファンの欲望を満たし、ミュージシャンの個性も伝えてくれるアルトの魅力を紹介。
1月16日(土曜)
・SOULVILLE THE BEN WEBSTER QUINTET 1957/10/15
ベン・ウェブスター (ts)
オスカー・ピーターソン (p)
レイ・ブラウン (b)
ハーブ・エリス (g)
スタン・リーヴィー (ds)
・ALL OF ME -THE DEBONAIR MR .HARTMAN-JOHNNY HARTMAN 1956/11
ジョニー・ハートマン (vo)
マーニー・ロイヤル (tp)
ハワード・マギー (tp)
トニー・オルテガ (as)
ラッキー・トンプソン (ts)
ジェローム・リチャードソン (fl ts)
ダニー・バンク (bs)
フランク・リハク (tb)
ハンク・ジョーンズ (p)
ミルト・ヒントン (b)
オージー・ジョンソン (ds)
・THREE PEARLS/CHRIS CONNER ERNESTINE ANDERSON CAROL SLOANE
1983/4/25.27 東芝EMIスタジオ
CHRIS CONNER (vo)
ERNESTINE ANDERSON (vo)
CAROL SLOANE (vo)
NORMAN SIMMONS (p)
GEORGE MRAZ (b)
TIM HORNER (ds)
・ウェスト・オブ・ザ・ムーン/リー・ワイリー
リー・ワイリー (vo)
ラルフ・バーンズ オーケストラ
THE ART of MILES DAVIS
マイルス・ディビスの絵画
日本テレビ放送網 1992年
ジャズの帝王、伝説のトランペッター、マイルス・デイビスが描いた絵画集。ラスト・インタビュー、完全バイオグラフィー付き。